一昨日、ある中堅の広告代理店の会長のMさんに会ってきました。
The earth is roud. をテーマに、10年前にNPOを作り、去年から本格的にベトナムで学校作りに力を入れています。
単なる語学の習得や、工場のラインなどで働くための技術を教えるのではなく、1人で独立して生きていくことができるような技術を教えたいようです。
35年間、会社を経営していて、中堅といわれるだけの売上はある会社なので、本の執筆や講演のオファーなどがいろいろとあるようですが、あまり目立つのは好きではないので、断っているようです。
いわゆる「お金持ち」という部類に入る程の資産をお持ちのようですが、住んでいる場所はわずか20坪の家、着ている服はユニクロ。
贅沢なホテルに泊まるよりも、貧乏旅行でアメリカを車で横断したり、砂漠の真ん中の汚いホテルに泊まったりするほうが好き。
いろいろな経営者がいると思いますが、Mさんのように常に「地球」を意識して、自分の為でなく社会に還元するという理念を貫き続ける人は珍しいのではないでしょうか。
こういう人ががいると思うと嬉しいですね。